2009年9月2日水曜日

nature's numbers-Ian stewart






















自然の中に隠された数学 イアン•スチュアート著

今読んで てとても面白いです。

「-ほぼすべての花について、花弁の数は3、5、8、13、21、34、55、89という奇妙な数列のいずれかの数の一つだ。-
いずれの数字も、その前の二つの数字を足した答えになっているのだ。たとえば、3+5=8、5+8=13となる。」

「-読み書きと同じように、算術ができなければ大きなハンディキャップになる。そのために、数学はもっぱら数の問題だという圧倒的なイメージが生まれたわけだが、それは決して真実ではない。算術で習う計算のこつは、氷山の一角にすぎない。そんなものがなくても日常生活を送ることはできる。だが、私たちの文化は、数の計算程度のかぎられた数学では社会を維持することはできない。数は、数学者が考察の対象にしているもののほんの一部でしかない。-」

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